年を重ねるにつれて、陰部のニオイが気になるとおっしゃられる方がいます。

 

 

・今まではあまり感じなかったけど最近あそこが臭う気がする

・孫と遊んでいると、「おばあちゃんなんか臭い」と言われた

 

 

いつの間にか陰部が臭うようになってきているのはなぜなのか、

更年期と関係があるのか気になりますよね。

 

 

更年期と陰部が臭くなる関係について解説します。

 

 

更年期になると陰部が臭くなる理由は?

更年期と言っても、はっきり何歳からというのは無いようですね。

 

 

世間一般的な更年期の定義としては、

閉経を迎える前後の期間としていますので、

45歳~55歳ぐらいまでを言います。

 

 

更年期になると、

・疲れやすく、疲れが取れにくい

・肌や髪の質が変わってしまった

・動くのがしんどい

・イライラするようになった

・のぼせやすく体温調節がうまくいかない

・物忘れがおおくなる

 

など、様々な変化がおこります。

 

 

このような変化が起きる原因は、

女性ホルモンが急激に減少するからです。

 

 

そしてその女性ホルモンの減少が陰部の臭いと関係してきます。

 

 

女性ホルモンが減少するとなぜ陰部が臭くなる?

女性ホルモンが減少するとデーデルライン桿菌という常在菌も少なくなります。

 

 

デーデルライン桿菌は女性ホルモンからでるグリコーゲンを餌にしていますが、

女性ホルモンが少なくなると、このグリコーゲンも少なくなってしまう為、デーデルライン桿菌も少なくなります。

 

 

デーデルライン桿菌は乳酸菌を作り出し、膣内を弱酸性にし、

雑菌の繁殖を防いでくれるのです。

 

 

これが自浄作用というものですね。

 

 

ですが前述したように、女性ホルモンの減少により

デーデルライン桿菌も少なくなってしまうため、

雑菌が繁殖してしまい陰部が臭うようになってしまうのです。

 

 

更年期になると女性ホルモンが減少すると、お伝えしましたが、

若い女性でも体調の変化やストレスによって女性ホルモンが減少すると

同じことが起こるので、年齢関係なく注意が必要です。

 

更年期の陰部が臭くなった時はどうする?洗うと余計ひどくのはなぜ

陰部が臭うからと言って、石鹸でゴシゴシ洗ってはいけません。

 

 

ゴシゴシ洗うとニオイが取れるように感じますが、

ゴシゴシ洗うと、デーデルライン桿菌の様な常在菌を洗い流してしまうからです。

 

 

ただでさえ女性ホルモンの減少で、少なくなった常在菌を、

さらに少なくしてしまう行為ですから絶対にやめましょう。

 

 

でも、そのままにしておくわけにはいきませんよね。

 

 

陰部を洗うなら、陰部専用の石鹸がありますので、

そちらを使用しましょう。

 

 

特におすすめはジャムウで作られた石鹸です。

 

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ジャムウ石鹸はインドネシアの天然原料から作られた石鹸です。

常在菌を流すことなく洗う事が出来るので、

陰部のニオイにとっても効果があります。

 

 

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更年期は陰部の臭いだけじゃない?

更年期になると陰部の臭いだけが目立ってくるわけではありません。

 

 

女性でも加齢臭が出てきます。

 

 

加齢臭は、バルミトオレイン酸という物質が

酸化する事でニオイを発生させるのですが、

女性の場合はエストロゲンという物質がバルミトオレイン酸の酸化を防いでくれます。

 

 

しかし、女性ホルモンの減少によりエストロゲンも減少する事で

バルミトオレイン酸が酸化しやすくなり、

女性でも加齢臭がするのです。

 

 

加齢臭は男性だけのイメージですが、

女性も加齢臭が出る可能性がありますので、注意が必要です。

 

 

陰部専用石鹸は体全体に使用できる石鹸で、

加齢臭にも対処できますので、加齢臭予防にも役立てて下さい。

 

 

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